構成更新:2026年10月21日。Business policiesの機能・更新時の制約を公式で再確認。配送・通関条件は対象取引の公式案内も照合してください。
発送・返品・支払いを、3枚の条件カードに。
保存した後は「出品にどう表示されたか」まで確認します。
ビジネスポリシーは取引条件を再利用するテンプレートです。出品ごとに条件を入力する方法もあります。最初は、同じ条件で扱える代表商品1つから確認しましょう。
最初にそろえる3つのポリシー
公式Business policiesから管理画面へ進み、Create policyで種類を選びます。商品・配送先・返品条件が異なる場合は、別テンプレートが必要か判断してください。
発送設定で間違えやすい2点
Domestic=日本国内、ではありません。
eBay.comでは米国向けの欄です。Internationalはそれ以外の国・地域を扱います。使う出品サイトを基準にします。
Handling time=海外輸送の日数、ではありません。
購入者の支払いから配送会社のスキャンまで。ラベル印刷だけで完了とはしません。
根拠:eBay Japanの地域区分・Handling time。参考資料にある配送サービス名を、現在も利用可能と読み替えないでください。
DDPはテンプレート保存だけで完了しません。米国・EU・真贋保証の対象条件を別々に確認し、実際の配送サービス・通関・請求先を一致させます。関税額は事前確定が困難です。
米国向け公式案内/EU向け公式案内/真贋保証。配送の選定は発送方法の比較、EUの価格・取引日判定は対象確認ガイドへ。
返品と支払いは「設定名」だけで判断しない
- No returns
- 破損・不良・説明相違まで一律に拒否できる設定ではありません。
- Buyer pays
- 購入者都合と説明相違では返送料の扱いが異なります。
- 即時支払い
- 適用できる形式・条件を確認。未払いのまま発送しません。
- 売上の受取口座
- 支払いポリシーとは別に、アカウントの入金設定を確認します。
返品期間はカテゴリと出品サイトの選択肢で決め、返送先と検品体制も用意します。返品対応・即時支払いの条件を確認してください。購入者向け支払い方法にPayPalが含まれる場合もあり、セラーの受取方法と混同しません。
作成から適用確認までの4ステップ
- 条件をメモ出品サイト・商品・配送先・梱包条件・返品受付をそろえる。
- 3種類を作成用途の分かる名前で保存。実際に提供できる条件だけ選ぶ。
- 代表出品へ適用発送・返品・支払いを選び、プレビューと公開後の表示を照合する。
- 更新結果を確認適用先とエラーを確認。全出品・成立済み注文まで更新したと思わない。
更新は編集可能な対象へ反映されます。互換性がない出品などでは、旧条件の「Copy of…」ポリシーが作られる場合があります。一括変更前に適用先を確認し、保存後に表示とエラーを見直してください。ポリシーは出品サイトごとに必要で、2026年7月20日以降のVehiclesカテゴリは対象外です(公式の制約)。
よくある質問
ポリシーはいくつ作ればよい?
取引条件が同じ商品をまとめられる数から始めます。名前を増やすことが目的ではありません。現在使うものと適用先を管理しましょう。
更新したのに条件が変わらないときは?
適用先・編集制限・Copy ofポリシー・エラーを確認します。成立済み注文の条件を後から一律に変えたつもりにならないでください。
即時支払いはオークションでは使えない?
条件を満たすBuy It Nowにも関わります。入札などでBuy It Nowが使えなくなる場合があるため、すべてのオークションへ同じ説明を当てはめません。
次にやること:代表商品1つの表示を照合する
「選んだ3ポリシー・表示・実際の提供条件」を並べましょう。発送前は商品別の梱包確認と注文確認へ。海外倉庫を使う場合は商品所在地と承認も別に確認します。
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