AIへ頼むのは利益の確定ではなく、確認が必要な行の整理です。重複候補・番号不足・金額不足を、元の行番号付きで残します。
公式明細説明確認:2026年10月21日。すべて架空の教材で、正式レポートの再現・実明細・AIの実測出力ではありません。
同じ6,000円が2行あったら、まず残す
注文・商品・伝票・金額が一致しても、削除はまだしない
B2
6,000 JPY
A-002/I-02/伝票R-02。
B4
6,000 JPY
A-002/I-02/伝票R-02。同じ記録の候補。
練習用の3表・全15行を開く
表記は「行:種類または伝票/注文/商品/金額・通貨」。「空欄」は未入力で、0ではありません。
表A:売上側6行
- S1:売上/A-001/I-01/80 USD
- S2:売上/A-002/I-02/120 USD
- S3:売上/A-003/I-03/60 EUR
- S4:返金/A-002/I-02/−20 USD
- S5:売上/A-004/I-04/90 USD
- S6:Payout/空欄/空欄/250 USD
表B:仕入れ5行
- B1:R-01/A-001/I-01/4,000 JPY
- B2:R-02/A-002/I-02/6,000 JPY
- B3:R-03/A-003/I-03/3,500 JPY
- B4:R-02/A-002/I-02/6,000 JPY
- B5:R-09/A-009/I-09/2,000 JPY
表C:送料4行
- H1:L-01/A-001/I-01/1,800 JPY
- H2:L-02/A-002/I-02/2,400 JPY
- H3:L-03/空欄/I-03/2,000 JPY
- H4:L-04/A-004/I-04/空欄 JPY
照合は「準備→条件→依頼→検品」の4ステップ
入力6・5・4行が、結果からすべてたどれるか確認
- 原本と作業表を分ける不要な顧客・口座情報は除く。仮番号は3表で統一し、対応表はAIへ渡す場所から分離。
- 結び付ける条件を決める教材では注文キー+商品キーの両方が完全一致し、候補が一つの場合だけ対応確定。
- 要確認一覧を依頼元の行番号・値・通貨を保持。削除・補完・換算・最終利益の算出は依頼しない。
- 元資料と期待結果を照合全15行の所在を確認。直した行以外が変わっていないかも点検。
コピーできる依頼文
架空の表A6行・表B5行・表C4行を照合してください。元の行番号・値・通貨を変えず、「空欄」は未入力として扱ってください。
注文キーと商品キーの両方が完全一致する組だけを比較。キー不足は推測しないでください。費用候補が複数なら全候補を残し、なしなら費用記録なし、金額が空欄なら金額不足としてください。
返金は元売上に関連付けて別行で保持。Payoutは売上合計から分離し、通貨を合計・換算せず、最終利益を出さないでください。
①売上行ごとの仕入れ・送料・返金の対応、②未対応・重複候補・番号不足・金額不足と元行番号、③全15行の所在を出力。行の削除・値の補完はしないでください。
期待結果:合計だけでなく、行の対応を見る
実測AI出力ではなく、人が検品するための正解例
- S1・S2
- S1はB1・H1。S2はB2とB4が候補、送料H2、関連返金S4。仕入れの採用行は未確定。
- S3・S5
- S3はB3、確定送料なし。H3は商品だけでは結合しない。S5は仕入れ記録なし、送料H4は金額不足。
- B5・H3
- B5に対応する売上なし。H3は注文キー不足。別期間・番号誤り等の原因を勝手に決めない。
- S4・S6
- S4はS2の返金として別行を維持し、費用を再割当しない。S6のPayoutは支払い記録として分離。
通貨別の検算を、利益と呼ばない
売上側の記録の確認/Payoutの内訳・費用・換算は未照合
1USD 27080 + 120 − 20 + 90。
2EUR 60別通貨として保持。
3Payout 250USD。売上へ加えず、差の原因も推測しない。
今日の一歩:B2・B4・H3・H4の「なぜ要確認か」を説明してみる。業務に合う使い方は無料Zoom相談の最新案内へ。
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