eBayのバイヤーブロック方法|購入者要件・違反報告の使い分け

eBayのバイヤーブロック方法|購入者要件・違反報告の使い分け トラブル・FAQ

ブロックは、今後の購入を制限する設定です。現在の注文・返品への対応や、ルール違反の報告とは分けて進めます。

公式情報確認:2026年10月21日。実アカウントで設定を変更した実演ではありません。

困りごとから、使う機能を選ぶ

4つの目的を混ぜない
特定の相手の購入を制限Blocked buyers listにユーザー名を登録。
条件で購入者を制限Buyer requirementsで条件・適用範囲を設定。
規約違反の疑いを報告Report a buyerへ、根拠のある事実を送る。
今の注文を解決注文・返品・未着の画面で、期限内に対応。
ブロックしただけで、注文が取り消されたり、返金・評価削除が完了したりするわけではありません。

個別ブロックは4ステップ

公式のブロック案内から設定画面を開きます。表示名ではなく、注文やメッセージのユーザー名を照合してください。

既存のブロックリストを残して追加する
  1. 相手を照合対象の注文・メッセージとユーザー名が一致するか確認。
  2. 現在のリストを残すすでに登録した名前を消さないよう、変更前を記録。
  3. 名前を追加してSubmit対象のユーザー名を加えて保存。
  4. 開き直して確認追加した名前と、既存の登録が残っているか照合。
解除するときは対象の名前だけを削除してSubmit。リスト全体を空にしません。
ブロック後も連絡が来るのはなぜ?

購入の制限と、連絡の制限は別です。購入者要件の公式案内では、Site Preferencesで連絡を制限する項目も案内しています。ただし、既存取引の未着ケース・返品を通じた連絡は残る場合があります。

正式な要求を無視せず、トラブル別の対応手順で期限と提出先を確認します。

条件で制限するときは、範囲も確認

Buyer Managementで選ぶ適用範囲
現在・今後への適用を選ぶ

現在と今後の出品へ

Apply above settings to active and future listingsを確認。

上の適用を選ばない

今後の出品だけ

保存しただけで既存出品にも反映済みとは判断しない。

Buyer requirements activity logで、制限した日・該当条件を確認できます。
購入者要件と、発送除外の違い

購入者要件は、未払いによる取消履歴などの条件で入札・購入を制限します。評価数が少ないだけで、悪意があるとは判断しません。設定で適用できる条件は現画面で確認してください。

送れない配送先を選ぶのは発送除外の設定です。eBay International Shippingなどのプログラム条件も、通常発送と区別します。

違反報告は「何が起きたか」で判断

架空例:「本体のみ」の出品で、付属品の無償追加を要求された
記録出品内容を確認購入時の説明・付属品と
要求された内容を照合
報告事実を具体的にメッセージと商品番号を示す
相手の意図は決めつけない
対応注文の期限は守る報告結果を待つだけで
正式な返品等を放置しない
返品を求めたこと自体が違反ではありません。違反の有無と対応はeBayが判断します。

Report an issue with a buyerから報告できます。報告は、返金や評価削除の申請の代わりではなく、結果が個別に開示されるとも限りません。

まずは「今後の制限」と「現在の注文への対応」を一行ずつ書き分けましょう。返品が進行中なら返品対応ガイドへ。

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